イメージを伝えることの難しさ
施術後の仕上がりの、美容整形を受けた人と、担当医のイメージが違うことはよくあります。脂肪吸引を受ける場合、手術をした後の自分の姿をイメージすることは大切です。また、自分のイメージをきちんと伝えることは大切です。基本的にほとんどのクリニックでは、イメージシュミレーションを行っています。言葉で全てを説明できればいいのですが、やはり限界はあります。自分の伝えたいことの半分も伝わっていないといえます。また、専門家であるはずの担当医も思い浮かべているイメージを患者に伝え切れていないということも少なくありません。こうした両者のイメージのズレを修正するために開発されたのが、イメージシュミレーションです。
美容整形「脂肪吸引」を受けた後のイメージと結果のズレ
美容整形の現場で役に立つイメージシュミレーションの使い方をご説明しましょう。最初にデジカメで患者の姿を撮影します。それからコンピュータに写真を取り込んで、専用のソフトを使って吸引を受けた後のイメージをデジタルで処理をします。これによってできたイメージ画像を確認しながら、医師と患者のイメージのズレを修正していきます。このときに他にも脂肪吸引をした方がいいと思う場所があれば伝えましょう。イメージシュミレーションは脂肪吸引をする前に結果を確認できるというのもメリットです。ただ、これはあくまでも予定なので、実際とは違うこともあります。イメージと結果を近づけるのには、担当医の経験や技術によります。
